済州島グルメ

龍頭岩(ヨンドゥアム)で食べる絶品アワビの刺身 – チェジュ島観光のおすすめグルメ

龍頭岩(ヨンドゥアム / 용두암) - チェジュ島観光

龍頭岩(ヨンドゥアム / 용두암)は済州島北部の龍潭洞(ヨンダムドン / 용담동)の海岸沿いにある、高さ約10メートルの龍の頭の形をした奇岩です。
済州島には変わった形の岩が多く点在していますが、その中でも龍頭岩(ヨンドゥアム)が特に有名で、韓国済州島を象徴するスポットとして知られています。

済州国際空港から近く、済州島を訪れる観光客のほとんどが訪れるほどの観光スポットで、絶好の撮影場所として記念写真を撮ったり、雄大な海の景色を見ながらゆっくり散歩を楽しんでいます。そして周辺ではお土産を売っている店が軒を連ねています。

海女さんアワビの刺身食堂

また、この辺りは海女さんたちが漁をするところでもあり、獲りたてのアワビやサザエを食べさせてくれる簡易的な食堂もあります。

こちらで絶品アワビの刺身を食べてきましたので、龍頭岩(ヨンドゥアム)とこの絶品グルメについて詳しく紹介させていただきます。

龍頭岩(ヨンドゥアム / 용두암)とは

龍頭岩(ヨンドゥアム / 용두암)とは

済州市内にある海岸に重くずっしりとそびえ立つ、高さ10メートル、長さ30メートルの巨大な奇岩です。約200年前に漢拏山(ハルラサン) の溶岩が噴出して、海岸沿いに流れた火山溶岩が、長い年月をかけて海蝕してできたものです。

竜が天に向って頭を持ち上げて、海から這い上がろうとしているように見えるため、龍頭岩(ヨンドゥアム)と呼ばれるようになったそうです。
以前、台風の時に龍頭岩の頭の部分が雷に打たれなくなってしまい、現在は体の部分だけが残っています。

アクセス便利な済州島おすすめ観光地

龍潭洞(ヨンダムドン / 용담동)の海岸

龍頭岩(ヨンドゥアム)のある旧済州(クチェジュ)には、古代神話が伝わる三姓穴(サムソンヒョル)や済州島で最大規模の在来市場である東門市場(トンムンシジャン)などの有名な観光スポットがあります。

私が訪れた時は、東門市場(トンムンシジャン)から50分ほど歩いて、ゆっくり旧済州を散策しながら行きましたが、済州国際空港からもタクシーで10分ほどのアクセス便利な場所にあります。

済州オリエンタルホテルやロベロホテル済州、ラマダプラザ済州ホテルからも徒歩で行ける距離です。

韓国の人たちにとって済州島が新婚旅行の定番だった時代は、龍頭岩(ヨンドゥアム)で記念写真を撮るカップルや夫婦でいつも賑わっていたそうです。最近は、済州島を訪れる人も多様化し、日本や中国など海外からの観光客がとても多くなっています。

また龍頭岩から海岸道路に沿って10分ほど歩くと、おしゃれなカフェやバー、レストランなどがあり、龍頭岩から涯月(エウォル / 애월)に至る北の海岸沿いは済州島の人々が最も多く訪れる人気のスポットとなっています。

絶品アワビの刺身 – 旧済州「龍頭岩(ヨンドゥアム)」おすすめグルメ

龍頭岩(ヨンドゥアム)絶品アワビの刺身

龍頭岩(ヨンドゥアム)周辺では海女さんたちが海に潜って漁をしています。そして直接捕ってきた新鮮な魚介類を観光客に販売している姿が見られます。

龍頭岩(ヨンドゥアム)の道路から海側の下

道路から海側の下を覗き込むと、カラフルなパラソルが立っていて、観光客が続々とそちらに向かい、簡易的な場所でビールや焼酎を飲みながら獲りたての刺身を食べています。

龍頭岩(ヨンドゥアム)海側の階段

海側へ階段を降りて行くと、海女さんが獲りたてのアワビやサザエをその場でさばいて食べさてくれます。

私も龍頭岩(ヨンドゥアム)のここに来て、楽しみにしていたアワビの刺身を注文することにしました。

アワビの刺身とヤンニョムと唐辛子

アワビの刺身は20,000ウォン(約2,000円)で、お金を払うと、海女さんであろうオモニが一瞬でアワビをさばいて皿に盛ってくれました。
そして、お盆にヤンニョムと辛い緑の唐辛子を付けて出してくれます。

そのまま食べても海の塩味が効いており、こりこりとした歯ごたえがたまりません。
刺身が新鮮であることはもちろんなのですが、済州島にきて龍頭岩からの迫力ある絶景を眺めながら食べるアワビは最高に美味しいです。

雄大な景色と済州島グルメ

済州島のホテルやレストランなどさまざまなところで新鮮な魚介類を食べることが出来ますが、龍頭岩にきたらこの絶品アワビの刺身を食べてみてください。普段体験出来ない雄大な景色と済州島グルメにきっと満足できると思います。

龍頭岩(ヨンドゥアム / 용두암)の伝説

奇岩絶景の「龍頭岩(ヨンドゥアム」

漢拏山の溶岩でできた奇岩絶景の「龍頭岩(ヨンドゥアム」ですが、この龍の岩にはいくつかの伝説があります。

ある説によると、一匹の大蛇が、龍になろうとして漢拏山の神霊の玉の数珠を盗んで逃げようとした時、怒った漢拏山の神霊が矢を放ち、大蛇を海岸に突き落としました。
そして体全体が海水の下に沈んだまま、頭だけ水面に出して天に向かう龍のようにして固めてられてしまったという伝説です。

別の説として、龍になって昇天したいと願っていた一匹の白馬が捕まり、海岸で岩になって固まってしまったという伝説もあります。

また、龍宮に住んでいた龍が天に昇ろうとして神の怒りに触れ、固まって岩になってしまったという説も残されています。

次に、龍頭岩から東へ200メートルほどの場所に、龍が遊んだという言い伝えが残る「龍蓮(龍の蓮池)」があります。この池は、水底が見えるほど水が澄んでいて、昔から舟遊びの場として使われていたようです。

龍頭岩の絶景ポイントとその周辺「竜淵(ヨンヨン)」

竜淵橋(ヨンヨンバシ)

龍頭岩はタクシーなどで目の前まで直接行っても良いのですが、周辺の海岸道路を散歩して、海を眺めるのもおすすめです。

竜淵(ヨンヨン)

また、龍頭岩の近くには竜の淵「竜淵(ヨンヨン)」と呼ばれる場所があります。

竜淵(ヨンヨン)の美しい渓谷

「竜淵(ヨンヨン)」に架かる吊り橋「竜淵橋(ヨンヨンバシ)」を渡ってみるのも良いと思います。街中なのに、突然美しい渓谷が広がっていて驚きました。

そして絶景ポイントは、龍頭岩の西側へ約100メートル離れた場所にあり、まさに天に昇る龍の姿を見るように生き生きと迫ってきます。
海が荒れた日には、龍がうなり声をあげながら海から飛び出すような姿に見えますし、日暮れ頃には、あかね色の夕焼けを背景に龍頭岩がまたさらに美しく見えます。

済州島を訪問したら、ぜひこの雄大な景色をじっくり堪能してください。

グルメと世界遺産を満喫する済州島(チェジュ島)観光のおすすめスポットを詳しく紹介

龍頭岩(ヨンドゥアム / 용두암)の情報

龍頭岩(ヨンドゥアム)の位置

済州島全体から見た龍頭岩(ヨンドゥアム)の位置

龍頭岩(ヨンドゥアム)の周辺地図

旧済州周辺から見た龍頭岩(ヨンドゥアム)の位置

龍頭岩(ヨンドゥアム / 용두암)

住所:
済州特別自治道 済州市 龍潭1洞 一帯
(제주특별자치도 제주시 용담일동 일대)

電話番号:064-728-3918

営業時間:なし

休業日:なし

アクセス:
・空港
済州空港→中央路方面 市内バス→龍頭ロータリー(下車)→海側へ5分

・中文リゾート
中文郵便局→済州市行き市外バス→市外バスターミナル→済州市内→龍頭ロータリー(下車)→海側へ5分

・西帰浦
西帰浦市外バスターミナル→済州市内→龍頭ロータリー(下車)→海側へ5分

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